溶融亜鉛めっき
JIA 「素材を訪ねる旅」続き 新日本製鐵から
愛知県、JR勝川駅の近く 愛知亜鉛鍍金株式会社に向かった。
「溶融亜鉛めっき」のことを僕らは「ドブ漬け」と言う。
鉄材を亜鉛の溶けた槽に漬け込んでメッキします。裕建築計画でもおなじみの材料で、外部手摺のスチールはほとんど「ドブ漬け」処理をします。
素材は亜鉛ですから仕上がったばかりは、ピカリと光っていますが、すぐに鉛色になります。
その色合いが落ち着いていて、自然素材や植物とよくあいます。SUSと違うしっとり感があります。
このメッキ、材料が歪む事がしばしあります。見学において、デザインの注意事項なる冊子までいただき設計に役立てれそう。
こちらのメッキ層は長さ15m、幅2.2m、深さ3.5m 亜鉛800トンが溶けています。温度は450度
メッキの工程
①脱脂→②酸洗→③フラックス処理(塩化アンモニウム溶液)→④メッキ→⑤冷却
↑これがメッキ槽
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